気泡緩衝材エアセルマットの株式会社和泉

2016年8月号　
【和泉通信】 コラボレーションからの商品開発  / トヨタが世界一になった理由

こんにちは。

梅雨もあけ、本格的な夏がやってきました。
昨年のクリスマスは、幼稚園児たちがエアセルマットを使って様々なクリスマス飾りを作ってくれましたが、今度は小学生がエアセルマットを利用した巨大なオブジェを制作してくれました。
その名も、「光の洞窟」。

高さ6mの巨大エアセルマット製パラソルを中心に、ふたつのトンネル、ふたつのテントからなるオブジェで、小学生たちが色鮮やかなクジラ、イルカや土星、太陽などを描いてくれています。
ぜひ、以下のリンク先から、小学生たちの力作をご覧ください。
→ 記事はこちらからご覧ください。

さて、今回のメイン記事は、「エアセル宅配袋　～ コラボレーションからの商品開発 ～」です。他企業とのコラボレーションから生まれたエアセル宅配袋、その開発ストーリーをご紹介します。

そして、連載企画「勉さんのちょっといい話」は、トヨタ創業の歴史から「トヨタが世界一になった理由」を探ります。
また、使用事例では、エアセルマットの特徴のひとつである、透明度を比較実験してみました。

それでは、よろしくお願いいたします。

□■ 今号のメニュー　■□■□■
1.エアセル宅配袋　～ コラボレーションからの商品開発 ～
2.梱包改善事例　【実験】エアセルマットの透明度を比較してみよう！
3.【勉さんのちょっといい話】トヨタが世界一になった理由

□■  エアセル宅配袋　～ コラボレーションからの商品開発 ～　+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

→ 記事はこちらからご覧ください。

□■  梱包改善事例　+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

今回の事例は、少々趣きを変えて実験をお届けしましょう。
エアセルマットの特徴のひとつでもある、透明度を他社製品と比較した実験です。ぜひ、以下リンク先から、エアセルマットの高い透明度をご確認いただければ幸いです。

→ 記事はこちらからご覧ください。

□■  【勉さんのちょっといい話】トヨタが世界一になった理由　+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

→ 記事はこちらからご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
なお、メルマガのバックナンバー、画像付きの記事は、弊社Webサイト「和泉'ブログ」にてご確認いただけます。
http://www.izumi-jp.co.jp/

今後とも、よろしくお願い申し上げます。