【和泉通信】
緩衝封筒に3つの機能を付加【梱包改善事例】 / 容器の歴史を学ぶ──容器文化ミュージアム見学 / 「日本一がたくさん!」──八女伝統工芸館 見学レポート

 

こんにちは。

当社九州工場がある福岡県八女市は、古くからさまざまな伝統工芸を育んできました。
その歴史を伝える八女伝統工芸館を、当社森山と岡谷が訪問してきました。

"「日本一がたくさん!」──八女伝統工芸館 見学レポート"

 

さて、今回のメルマガは、梱包改善事例として、緩衝封筒に、「環境」「帯電防止」「防錆」の3つのプラスアルファ機能を付加した事例をご紹介します。
また、当社吉益が容器発祥の歴史を探ります。

では、和泉通信をお楽しみください。

 

□■ 今号のメニュー ■□■□■
1.【梱包改善事例】 緩衝封筒に「環境」「帯電防止」「防錆」、3つの機能を付加 
2. 容器の歴史を学ぶ──容器文化ミュージアム見学

 

□■ 【梱包改善事例】 緩衝封筒に「環境」「帯電防止」「防錆」、3つの機能を付加  +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

少量荷物の配送や、通販・EC、あるいはメルカリなどのCtoC配送に重宝な緩衝封筒。
これまで、緩衝封筒と言えば、「封筒サイズの入れ物に、緩衝機能が付いた」だけのものでしたが、さらに、「環境」、「帯電防止」、「防錆」という3つの機能をプラスアルファすることができるようになりました。

こちらの記事をご覧ください。

 

□■ 容器の歴史を学ぶ──容器文化ミュージアム見学 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

今や、「容器」は私どもの生活に空気のように寄り添っている存在になりました。
何か製品──それが食品であれ、衣料品であれ、電化製品であれ──を購入するとき、製品を裸のままで買うことはほとんどありません。あえて言えば、野菜くらいでしょうか...?

私たちの生活に、常に共にある「容器」は、いつ、どのように生まれたでしょうか?
当社営業の吉益大輔(東京営業所)が、容器文化ミュージアム(東京都品川区)を訪問し、容器の歴史を学びました。

こちらの記事をご覧ください。

 

 

最後まで、メルマガ「和泉通信」をお読みいただきありがとうございました。



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