【和泉通信】
サステナブルマテリアル展に出展 / ごった煮の街──大須を歩く

 

こんにちは。

2021年も終わりろうとしています。
皆さまにとってはどんな一年でしたか?

2年にわたるコロナ禍も、オミクロン株の出現により新たな局面を迎えています。本メルマガ発生時点では、日本国内における新型コロナウイルス感染状況は抑えられていますが、来年はどうなるのでしょう。

そんな中、当社では準備を進めてきた展示会出展にこぎつけることができました。
展示会では、とても多くの引き合いを頂き、一同嬉しい悲鳴をあげております。
これも、日頃から当社と当社製品をお引き立ていただいている皆さまのおかげです。

この場を借りて、お礼申し上げます。

またご多忙のところ、当社展示ブースにお立ち寄りいただいた皆さま、ありがとうございました。

 

2021年最後のメルマガ『和泉通信』は、展示会の様子をお届けします。
また、岩崎・浅川が、名古屋の古き良き繁華街である大須を訪問したレポートをお届けします。

では、和泉通信をお楽しみください。

 

□■ 今号のメニュー ■□■□■
1. サステナブルマテリアル展に出展しました
2. ごった煮の街──大須を歩く

 

□■ サステナブルマテリアル展に出展しました +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

株式会社和泉は、2021年12月7日(水)~9日(金)、幕張メッセにて開催されたサステナブルマテリアル展(SUSMA)に出展しました。
当社単独では、初の展示会出展となります。その様子をレポートしましょう。

→ 続きはこちらから

 

□■ ごった煮の街──大須を歩く +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

「大須という街は、まさに『ごった煮』大須大道町人祭に代表されるような文化/芸術面においても、年齢性別国籍を問わずアンダーグラウンドなものからメジャーなものまで、さまざまな文化を受け入れて、取り入れる。そんな『ごった煮』の雰囲気が、大須の大きな魅力のひとつです」

これは、なごや大須商店街公式ホームページに掲載されている、大須の街の特徴です。
懐かしくも新しく、そして活気のある街、大須を、当社岩崎、浅川とともに歩きました。

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最後まで、メルマガ「和泉通信」をお読みいただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

 



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