2018年1月号
【和泉通信】
年頭挨拶(和泉社長 伊藤嘉浩)/ 名古屋城と徳川美術館、徳川家の足跡を辿る<おぢ散歩>

こんにちは。

「アップサイクル」という言葉をご存知でしょうか?
本来であれば捨てられてしまうようなものを素材に、元のもの以上の価値を持つ何かに生まれ変わらせるという試みを、アップサイクルと呼ぶんだとか。アップサイクルの事例として取り上げられる例では、トラックの幌布や自転車のタイヤ・チューブなどを再利用したカバンなどが取り上げられます。
捨てられる素材をそのまま他用途に利用するのは「リサイクル」ですが、アップサイクルでは元よりもより良いものに生まれ変わらせることを目指しています。

今回、弊社がご紹介するアップサイクルは、エアセル・オーナメントです。
捨てられてしまうエアセルマットの端切れを使って、子供でもアイロンひとつあれば創り上げられることのできるオーナメント(飾り)を作ってきます。
協力してくれたのは、日野市立平山小学校の「ひのっち」に参加する子どもたちです。
その様子は、ぜひ以下からご確認ください。

こちらの記事をご覧ください。

2018年最初の和泉通信は、弊社社長:伊藤の年頭挨拶です。
また、当社岩崎、松本がお届けする、名古屋城や徳川美術館を楽しむ「おぢ散歩」もお届けします。

では、和泉通信をお楽しみください。

 

□■ 今号のメニュー ■□■□■
1. 2018年 年頭挨拶 (株式会社和泉 代表取締役社長 伊藤嘉浩)
2. 名古屋城と徳川美術館、徳川家の足跡を辿る【おぢ散歩】

 

 

□■ 2018年 年頭挨拶 (株式会社和泉 代表取締役社長 伊藤嘉浩) +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

こちらの記事をご覧ください。

 

□■ 名古屋城と徳川美術館、徳川家の足跡を辿る【おぢ散歩】 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

こちらの記事をご覧ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。



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