【和泉通信】
「運送会社が荷主を選ぶ」時代へ──荷主目線で「物流の2024年問題」を考える / 東京十社めぐり──明治天皇が「東京」の平安を祈った社を巡る

 

こんにちは。

「4月は出会いと別れの季節」なんて言葉がありますが、これまでメルマガ「和泉通信」に頻繁に登場していた東京営業所長 太田が、名古屋本社に異動になりました。
代わって、東京営業所長を務めるのは、木股となります。木股は、本社の改善販売部から、資材販売部の次長として異動となりました。

太田は、改善販売部の次長として、これから鮮度保持エアセルの量産化と拡販にも注力することになります。
木股、太田とも、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

さて、今回のメルマガは、話題となっている「物流の2024年問題」について、和泉通信流にかみくだいて解説いたします。
また、岩崎、太田、吉益が、「東京十社めぐり」に挑戦しましたのでレポートをお届けしましょう。

では、和泉通信をお楽しみください。

 

□■ 今号のメニュー ■□■□■

1.「運送会社が荷主を選ぶ」時代へ──荷主目線で「物流の2024年問題」を考える
2. 東京十社めぐり──明治天皇が「東京」の平安を祈った社を巡る

 

□■ 「運送会社が荷主を選ぶ」時代へ──荷主目線で「物流の2024年問題」を考える  +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

今年に入ってから、「物流の2024年問題」に関する報道がとても増えてきています。
当たり前ですよね、ターニングポイントとなる2024年4月1日まで、既に1年を切っているのですから。

本稿では、和泉通信流に分かりやすく、メーカーや小売、卸、商社などの荷主の立場から、「物流の2024年問題」について考えます。

こちらの記事をご覧ください。

 

□■ 東京十社めぐり──明治天皇が「東京」の平安を祈った社を巡る +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

東京を代表する10の神社を巡る「東京十社めぐり」を、株式会社和泉の岩崎、太田、吉益が体験してきました。
明治天皇が、東京の平安を祈るために選ばれた十社とは...

その様子をお届けしましょう。

→ こちらの記事をご覧ください。

 

最後まで、メルマガ「和泉通信」をお読みいただきありがとうございました。



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