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【和泉通信】
2030年に「完全循環型」包装の実現を目指す、「PPWR」(EU)を解説 / 物流クライシスの現在地──なぜトラックが見つからないのか?/ 「久能山東照宮と日本平夢テラス」、静岡の絶景と歴史を巡る半日観光
こんにちは。
皆さまは、先日のゴールデンウィーク、どのように過ごしましたか?
当社の太田は、静岡市内にある久能山東照宮と日本平夢テラスで半日観光を楽しんできたそうです。
そのレポートをお届けしましょう。
・「久能山東照宮と日本平夢テラス」、静岡の絶景と歴史を巡る半日観光
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今回は、EUにおける包装材に対する取り組みである「PPWR(包装及び包装廃棄物規則)」を解説します。
また、当社を含め、最近あちこちで耳にする「トラックが見つからない」原因について考えましょう。
では、和泉通信をお楽しみください。
□■ 今号のメニュー ■□■□■
1. 2030年に「完全循環型」包装の実現を目指す、「PPWR」(EU)を解説
2. 物流クライシスの現在地──なぜトラックが見つからないのか?
□■ 2030年に「完全循環型」包装の実現を目指す、「PPWR」(EU)を解説 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+
欧州連合(EU)における包装資材およびそれに伴う廃棄物管理の法的枠組みは、歴史的な転換点を迎えています。
2025年2月11日に正式に発効した「包装及び包装廃棄物規則(PPWR:Packaging and Packaging Waste Regulation (EU) 2025/40)」は、2026年以降、段階的に義務化が始まります。
PPWRの特徴は、「規則(Regulation)」であることです。
従来の「包装及び包装廃棄物指令(PPWD:Directive 94/62/EC)」は「指令(Directive)」でしたが、「規制」であるPPWRは、より強い強制力を持ち、EUに輸出する、すべての企業が直接遵守しなければならない点が大きな特徴です。
食品・化粧品・家電・飲料など、包装を伴うあらゆる製品が対象となるため、もちろん日本企業にも大きな影響があります。
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□■ 物流クライシスの現在地──なぜトラックが見つからないのか? +-+-+-+-+-+-+-+-+-+
「ホント、トラックが見つからなくなったよね…」──こんな声を耳にすることが増えています。
ある会社ではチャーター便を探しても、「最近ではすぐに対応してくれる運送会社が見つからない」と嘆いています。「『来週だったら運べますけど』と言ってもらえたら、御の字だと思わなきゃ」と担当者はぼやいているそうです。
かと言って、路線便だったら確実かと言えばそういうわけでもありません。
別の会社では、路線便事業者から「荷物のお届けは3日後になりますけどよろしいですか?」と言われてしまったそうです。
「物流の2024年問題」で懸念されたような極端な物流クライシスは発生していませんが、しかし少しずつ、しかも確実に「モノが運べない」物流クライシスは広がっています。
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最後まで、メルマガ「和泉通信」をお読みいただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。