気泡緩衝材エアセルマットの株式会社和泉

【和泉通信】
伊藤社長年頭挨拶 / 気泡緩衝材エアセルマット、「ほんとうの意味での環境貢献」につながるリサイクルの取り組み

こんにちは。

2023年最初のメルマガ「和泉通信」です。
本年も、よろしくお願い申し上げます。

2015年5月からスタートしたメルマガ「和泉通信」も2022年中に50号を数え、本号は54号となります。
手探りで生まれ、毎回ネタ探しには毎回苦心しておりますが、ここまで継続できたのは、読者の皆さまの応援あってのことです。

皆さま、心より感謝申し上げます。
また、今後とも、メルマガ「和泉通信」を応援してくださいますよう、お願い申し上げます。

さて、2023年最初のメルマガは、株式会社和泉 代表取締役社長である伊藤嘉浩の年頭挨拶をお届けいたします。
また、エアセルマットのリサイクルを手掛けていただいている海津化学ゴムさんを取材し、エアセルマットがパイプへと生まれ変わる様子をレポートします。

では、和泉通信をお楽しみください。

□■ 今号のメニュー　■□■□■
1. 【2023年 年頭挨拶】株式会社和泉　代表取締役社長：伊藤嘉浩
2. 気泡緩衝材エアセルマット、「ほんとうの意味での環境貢献」につながるリサイクルの取り組み

□■ 【2023年 年頭挨拶】株式会社和泉　代表取締役社長：伊藤嘉浩 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

→ こちらの記事をご覧ください。

□■ 気泡緩衝材エアセルマット、「ほんとうの意味での環境貢献」につながるリサイクルの取り組み +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

和泉通信では、脱プラストロー問題や、プラ新法など、プラスチック製品と環境の問題について、いくつも記事をお届けしてきました。

「ところで、和泉は何かやっているの？」──当然、そう思っていた読者の方もいらっしゃるでしょう。

今回は、和泉の気泡緩衝材エアセルマットを、海津化学ゴムさん（岐阜県海津市）とともにパイプへとリサイクルする取り組みについて、ご紹介しましょう。

→ こちらの記事をご覧ください。

最後まで、メルマガ「和泉通信」をお読みいただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。