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2024年
5月
31日
金
クッション封筒(緩衝封筒)の人気が高まっています。
これまで広く使われてきた段ボールは、「組み立てる」という手間がかかります。
そのため、特にEC・通販などの、包装・出荷行程のタッチ数を気にする現場では、段ボールに代わり、クッション封筒へ切り替える動きが出ています。
そうなると、クッション封筒にも社名や商品名、ブランド名などのロゴや文字を入れたくなってくるのですが...
「最小ロット数が多すぎて、ウチでは無理だなぁ...」、いえいえ、諦めないでください。
和泉ならば、クッション封筒へのオリジナル印刷を、小ロットでも対応可能です!
2024年
5月
31日
金
これまで、マイクロプラスチックが人体に与える影響については、「人体に悪影響を与える可能性はあるが、実のところはよく分からない」というのが、定説でした。
ところがここに来て、「マイクロプラスチックが人体に悪影響を与えている」という研究結果が次々と発表されています。
ご紹介しましょう。
2024年
5月
31日
金
「趣味がない」という人が増えているそうです。
20~50代の男女を対象としたある調査によると、2014~2021年の7年間で「趣味がない」と答えた男性は4倍以上に増加、女性も倍以上になったんだとか。
確かに、オトナになってから趣味を見つけるって、意外と難しいかもしれません。
どうしても、仕事や家庭が優先になりがちですから、自身の趣味を見つけたり楽しむ余裕がない人もいるでしょう。
ところが、和泉 春日井工場に勤務する中島は、最近登山を始め、どんどんハマっているんだとか...
2024年
3月
28日
木
和泉企業サイトにて、"「和泉のチカラ」とは?─製造×営業×事務 座談会"を公開しました。
当社の、製造、営業、事務のメンバーが集い、「和泉のチカラ」を解き明かすべく、座談会を行いました。
ぜひ、ご覧ください。
→ 「和泉のチカラ」とは?─製造×営業×事務
座談会 を読む
(企業サイトへ遷移します)
2024年
3月
28日
木
突然ですが、これは誰の似顔絵でしょうか?
和泉には、こういったなんとも味のある似顔絵を描く、ながなわ画伯がおりまして...
今回は、画伯の似顔絵を肴に、生成AIについて考えます。
ちなみに、これは岩崎修の似顔絵です。
どうですか、特徴を捉えていますよね。
2024年
3月
28日
木
今回のおぢ散歩は、森山と岡谷のふたりが、福岡空港から和泉九州工場の間にあるパワースポットを巡ります。
まず訪れたのは、インバウンドでも人気の、福岡の定番観光スポットから...
2024年
1月
31日
水
年明け元日の能登半島地震、そして翌2日の羽田空港での航空機衝突事故から始まった衝撃の2024年がスタートしました。
本年もよろしくお願いいたします。
昨年は、数年続いていた半導体不足および新型コロナウィルス、そしてロシアによるウクライナへの軍事侵攻によって経済に一定の歯止めが掛かった一年でした。
現在でも混乱前の状況に戻り切ったとは言えません。
株価や不動産価格はバブル経済期の段階であるにも関わらず、実経済は冷え込んでいるのではと感じられる、一種の危うさを孕んだスタートかと思います。
2023年
11月
30日
木
株式会社和泉 春日井工場の製造チーフとして新たに就任した瀧本隆浩。
そして同じく九州工場の製造・加工チーフとして就任した山浦康二。
和泉の現場を支えるふたりをご紹介しましょう。
2023年
9月
29日
金
環境に対する意識の高まりを受け、巷(ちまた)には、さまざまな環境ラベルがあふれています。
環境省が提供する「環境ラベルデータベース」には、なんと158種類もの環境ラベルが掲載されています。
株式会社和泉では、バイオマスプラスチックを30%強配合している気泡緩衝材『ナノツーエアセルマット』にバイオマスプラマークを取得しました。
似たような環境ラベルに、バイオマスマークがありますが、メーカーにとっては「どちらを取得すればいいの?」、消費者にとっては「どんな違いがあるの?」といった疑問が生じるのは、これだけ環境ラベルがたくさんあれば当然のことでしょう。
バイオマスプラマークとバイオマスマークの違いを、環境マスターの資格を持つ、当社 木股が解説します。
2023年
7月
31日
月
今回の不定期連載「おぢ散歩」は、現在放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』をきっかけに注目されている岡崎の街を散策します。
今回、おぢ散歩をするのは、この春から本社に異動した太田と、本社業務の猪塚です。
では、おぢ散歩 岡崎編、スタートです。
※記事中の画像は、すべてクリックで拡大します。
2023年
5月
31日
水
今年に入ってから、「物流の2024年問題」に関する報道がとても増えてきています。
当たり前ですよね、ターニングポイントとなる2024年4月1日まで、既に1年を切っているのですから。
本稿では、和泉通信流に分かりやすく、メーカーや小売、卸、商社などの荷主の立場から、「物流の2024年問題」について考えます。
2023年
3月
30日
木
当社九州工場がある、八女市は特産のお茶「八女茶」が全国的に有名ですが、実はそれ以外にもすばらしいものがたくさんあります。
伝統工芸品もそのひとつ。
今回は、八女市が誇る数々の伝統工芸品を所蔵する八女伝統工芸館のレポートを、九州管轄になって早7年目、たまに怪しい博多弁が出るほど、九州に馴染んでいる当社営業の主任 森山と岡谷(文責)がお届けします。
※画像はすべてクリックで拡大します。
2022年
12月
22日
木
前回お届けした「新プラ法に先駆け、製品プラスチックの回収と再資源化を進める日野市の取り組み」、ご覧いただきましたか?
現地で取材を行ったため、具体的な作業内容がとてもよく理解できました。その上で、一人ひとりが取り組むべきことも考えさせられた、おもしろい記事ではないでしょうか。
現在はごみ対策の先進自治体として注目される東京都日野市も、1999年の時点では、可燃ごみは多摩地区ワースト4位、不燃ごみは多摩地区ワースト1位、リサイクル率は多摩地区ワースト1位と、お世辞にも褒められた状態ではなかったことが、記事では取り上げられています。そこから一念発起し、市民と行政が手を取り合い、ゴミの減量やリサイクルなど、ごみ対策を進めていったことは素晴らしいことです。
実は、私が住み、そして当社の本社もある愛知県名古屋市は、今でこそ「環境首都なごや」を目指すごみ対策の先進都市なのですが、奇しくも日野市がごみ改革開始を決めたのと同時期の1999年に「ごみ非常事態宣言」を発表するほど、ごみに追い詰められた街なのです。
(改善提案推進部 木股諭)
2022年
12月
22日
木
東京営業所長の太田が、小田原から東京までの100kmを徒歩で踏破するイベント「第5回東京エクストリームウォーク100」に参戦しました。
さて、太田は無事、100kmを完歩できたのでしょうか??
太田本人による参戦レポートをお届けしましょう!
※画像はすべてクリックで拡大します。
2022年
9月
28日
水
品質・データ管理部の岡谷です。
私が「4S」(整理・整頓・清掃・清潔)を学んだのは、もう15年以上前のことになります。私に4Sを指導してくださったのは、本サイトで「勉さんのちょっといい話」を連載してくださり、また当社のコンサルタントとして指導していただいていた鈴木勉先生です。
今回は、ちょっと昔話に付き合ってください。
4Sを指導され、そして実践してきた立場から、4Sについて振り返ってみましょう。
2022年
9月
27日
火
2022年4月、プラスチックの資源活用を推し進める法律「プラスチック資源循環促進法」(通称、新プラ法)が施行されました。
今までプラスチックの分別収集と再資源化は、プラマークが付けられた容器包装プラスチックを対象に行われてきました。
新プラ法では、これまで分別収集と再資源化が行われてこなかったプラスチック製品についても、収集・再資源化を行うことを市区町村の努力義務として定めています。
製品プラスチックを回収するとはどういうことなのでしょうか?
また容器包装プラスチックに加え、製品プラスチックも回収することで、再資源化は行いやすくなるのでしょうか?
新プラ法施行に先駆け、以前から製品プラスチックの分別収集と再資源化を進めていた日野市にある日野市クリーンセンター・プラスチック類資源化施設(東京都日野市)を、東京営業所所長の太田が見学してきました。
この施設は、プラスチック類の一括回収を実施している先進的な取り組みとして、国や東京都、全国の自治体から数多くの視察を受け入れており、大きな注目を集めています。
※画像はすべてクリックで拡大します。
2022年
9月
27日
火
9月は防災月間です。
これは、1923年に発生、首都圏にとても大きな被害をもたらした関東大震災が、9月1日に発生したことに所以します。
防災に対して必要とされる備え、もしくは防災に対する常識は、常にアップデートされています。
今回、東京営業所の太田所長と遠藤は、最新の「防災」を学ぶべく、そなエリア東京に行ってきました。
太田のレポートをお届けしましょう!
※画像はすべてクリックで拡大します。
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