皇居と東京駅でぷち「おじ散歩」

中崎(左)と木股(右)。仲良しですね(笑
中崎(左)と木股(右)。仲良しですね(笑

 当社東京営業所の木股と中崎が、皇居と東京駅を、ぷち「おじ散歩」してきました。
 いや、実は木股、国会議事堂を見学したかったようなのですが...

 和泉通信が不定期でお届けする「おじ散歩」シリーズ、今回はショートバージョンでお届けします。

※画像はすべてクリックで拡大します。

 「国会議事堂って見学できるんだよね。行ってみたいな...」──言い出した木股ですが、愛知県名古屋市にある和泉本社、そして福岡に赴任していたことはあるのですが、東京で働くのは初めてです。実は、国会議事堂の見学は誰でもすぐできます。

 せっかく東京に赴任したのですから。国会議事堂が見学できることを知った木股、同じく東京営業所勤務の中崎と連れ立って、国会議事堂見学に行ってきました...、が、ワケあって、見学ができなかったそうです。
 その理由は、あえてここには書かないでおきましょう。
 知りたい人は、木股ないし中崎当人に聞いてください(笑

 失意(...?)のふたりが向かったのは皇居です。

 皇居は、定期的に見学を行っています。今の時期は、「令和5年秋季皇居乾通り一般公開」(AM9:00~PM15:00まで)を行っている他、正月に行われる一般参賀に関する情報が公開されています。

 とは言え、皇居の見学コース内で撮影した画像は、和泉通信のような媒体では公開禁止のため、公開エリアで撮影した画像をご紹介しましょう。

 意味不明に仲良しですね(笑

 続いてふたりが向かったのは東京駅です。
 ふたりが撮影した画像をご紹介しましょう。

 東京駅一番の撮影ポイントは、クラシカルな丸の内側駅舎を正面から撮影可能な駅前広場です。東京駅正面から皇居に向かって伸びる行幸通り(ぎょうこううどおり)は、結婚式を控えたカップルたち定番の前撮り撮影スポットとしても知られています。

 もうひとつ、人気なのが、東京中央郵便局が入るビル「KITTE」にある屋上庭園です。
 ここは高所から東京駅を俯瞰できるとあって、昼間は新幹線や山手線などを愛でる子鉄・母鉄が、夕方から夜には、東京駅の夜景を愛でるサラリーマンたちが集います。

 皆さまも、和泉 東京営業所に立ち寄った後、気分転換に皇居や東京駅を愛でるのはいかがでしょうか。



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