梱包の『知恵袋』

<円柱編> 梱包対象物からの緩衝材のサイズ設定

気泡緩衝材エアセルマットは、お客様の製品・商品や荷物を大切に守ります。
ただし、それも正しく梱包された上でのことであり、寸足らずの梱包材、気泡緩衝材エアセルマットでは、お客様の大切な商品や製品を守ることはできません。

今回は、円柱状の商品や製品を守る梱包を行うために、梱包材のサイズ設定の方法をお届けします。

 

詳しくは、動画をご覧ください。

 梱包対象の商品・製品のサイズを測定します。

※クリックで拡大します。
※クリックで拡大します。

梱包対象となる商品や製品、荷物のサイズを測定します。
「高さ」「直径」を測定し、直径から円周を算出してください。
円周の計算式は、直径×円周率(3.14) になります。

 カット品の測定方法

※クリックで拡大します。
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カット品で円柱状の商品や製品を梱包する場合は、以下のサイズが基本となります。

縦=商品の高さ+α
横=商品の円周+α

「+α」はゆとり分となります。

 平袋品の測定方法

※クリックで拡大します。
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平袋品で円柱状の商品や製品を梱包する場合は、以下のサイズが基本となります。

深さ=商品の高さ+商品の半径+α
口幅=商品の円周の半分+α

「+α」はゆとり分となります。

 ゆとり分(+α)について

対象梱包となる商品や製品に対し、ぎりぎりのサイズに梱包材を設定すると、梱包作業時の効率低下、緩衝性能の低下を招くことがあります。

例えば、弊社ZU品番の粒外袋の場合は、40~50mm程度のゆとり分を持たせると良いでしょう。

右側のほうが、余裕を持った梱包であることが分かります。
右側のほうが、余裕を持った梱包であることが分かります。

ここに書いたのは、円柱状の商品や製品の場合です。凹凸のある形状の商品や製品など、ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。



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