梱包改善事例

【実験】エアセルマットの透明度を比較してみよう!

気泡緩衝材における特徴のひとつは、透明度!

ダンボールや紙袋などと違い、梱包された商品が透けて見えることは、気泡緩衝材の特徴のひとつであり、また梱包材として気泡緩衝材を使用するメリットのひとつでもあります。

今回は、弊社エアセルマットの高い透明度を試す実験をご紹介します。

透明度比較実験の内容

  • 他社気泡緩衝材を用意。
  • 文字の上に、一枚づつ気泡緩衝材を重ねていく。
  • 何枚目で、文字が見えなくなったかを比較する。

実験スタート!

※クリックで拡大します。
※クリックで拡大します。

一枚目を重ねました。

まだ、どの気泡緩衝材も文字を読み取ることができます。

※クリックで拡大します。
※クリックで拡大します。

二枚目です。

早くも、B社の気泡緩衝材では、文字が読み取りにくくなってきました。

※クリックで拡大します。
※クリックで拡大します。

三枚目を重ねました。

A社の気泡緩衝材も、文字が読み取りにくくなってきました。
B社の気泡緩衝材では、文字を読み取ることはできません。

※クリックで拡大します。
※クリックで拡大します。

四枚目を重ねた結果です。

弊社エアセルマットも、さすがに文字を読み取りにくくなってきました。
一方、A社、B社とも、文字を読み取ることは不可能です。

エアセルマットの透明度の高さが際立つ結果となりました。

※クリックで拡大します。
※クリックで拡大します。

一枚、二枚、三枚と、エアセルマットを重ねた場合の透明度を比較しました。

エアセルマットであれば、三枚重ねても文字が読み取れることが分かります。

これだけ透明度が高ければ、梱包された状態でも商品を確認することができますね!

透明度が高いメリット

  • 商品がキレイに見える。
  • 商品が見えるので、お客様に安心感を与えることができる。
  • 輸出の際、税関で中身(商品)確認を目的として、包装材を破られるリスクが低減する。

本実験の内容と結果は、
ぜひ動画でもご確認ください。


和泉のエアセルマットで、ぜひ透明度の高さを実感してください!!

お問い合わせは、以下からお願いします。



▲ページトップに戻る