梱包事例紹介

コンクリート湿潤・保温養生シート 「潤王」(うるおう)

「潤王」(うるおう)が水分を滞留させるイメージ
「潤王」(うるおう)が水分を滞留させるイメージ

 コンクリートは、施工直後(打設後)にひび割れを生じることがあります。
 これを防ぐために、各社よりコンクリートのひび割れを防ぐための湿潤・保温養生シートが発売されています。

 今回ご紹介する「潤王」(うるおう)は、エアセルマットの特性を活かし、従来品よりもはるかに高性能かつ低コストな商品です。

 建築現場で活躍するエアセルマット「潤王」(うるおう)をご紹介しましょう。

コンクリートにひび割れが生じる理由

 コンクリートは、打設直後から乾燥し始めます。乾燥に伴い、コンクリートは収縮を始めますが通常であれば、コンクリート内部に生じる張力によって、ひび割れが生じることはありません。
 しかし、風や湿度などの影響により、急激にコンクリートが乾燥してしまうと、ひび割れが生じます。

 こういった打設直後の乾燥を防ぐために、従来より湿潤・保温養生シートが用いられてきましたが、従来品は湿潤・保温性能や、養生のしやすさ、コストなどで課題を抱えていました。

 この課題を、エアセルマットの特性を活かすことで改良したのが、「潤王」(うるおう)です。

エアセルマットがもたらした、湿潤・保温養生シートの革命

※画像はクリックで拡大します。

 「潤王」(うるおう)は、吸水性不織布にエアセルマットをジグザグに縫い付けています。
 エアセルマットの特徴である円筒状の気泡と、ジグザグに縫い付けられた吸水性不織布のシートとの間に、適切な量の水分が保持されることによって、従来品では実現できなかったコンクリートへの湿潤性能を実現しました。

 加えて、エアセルマットの特徴のひとつである軽さが、施工の効率をアップ。
 その価格も含め、従来品を大きく凌駕するパフォーマンスを実現しました。

「潤王」(うるおう」の特徴

水和反応促進

水分滞留効果により、コンクリート表面の湿潤状態を長期保持することで、水和反応を促進、コンクリート品質の向上が図れます。

 

散水回数低減

散水回数を大幅に低減することが可能となり、アルカリ汚濁水の発生を抑制できるため、環境負荷低減が図れます。

 

製品の軽量化

3.5kg/ロール(幅1.2m×長さ20m)と抜群の軽量化を実現し、運搬・敷設手間が大きく低減するため省力化が図れます。

 

コスト削減

転用回数5回かつ軽量素材使用等により同型の養生マット類と比較し圧倒的な低価格を実現し、大幅なコスト削減が図れます。 

「潤王」(うるおう)の詳細は、以下動画をご確認ください。

「潤王」(うるおう)に関するお問い合わせは、以下からお願いします。



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