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不定期連載のわりに、何故か人気の高い(^^)、グルメレポートです。
当社の社員たちオススメの、一度は食べて欲しい注目グルメをご紹介しましょう!
いろいろな意味で、話のネタになりますよ!
※画像はすべてクリックで拡大します。
報告者:太田
福岡県北九州市の門司港にある「門司港グルメ 海門」。
ここで名物のウニ饅を頂きました。
和泉のブログでも紹介されましたが、その高級バージョンです。
ウニクリームの上に本物のウニをトッピングした一品。
もう、ウニの味しかしません。
やっぱり、本物のウニがあると、贅沢感が増し、脳内が勝手においしいと判断してしまいます。(笑)
饅頭が黒いのは炭を混ぜているからだそうで、ウニの外側の殻をイメージした色合いだそうです。
報告者:太田
岡山県倉敷市の倉敷美観地区内にある倉敷デニムストリートに店を構えているテイクアウト用のショップにデニムシリーズのファーストフードがあります。
全てが青色で...、はっきり言って食欲をそそりません(汗)
食べたのは、デニムソフト、デニムマン、デニムバーガー。
12月の寒空の下でソフトクリームを食べるのは苦労しました。ラムネ味とのことでしたが、隠し味と言われるブルーベリー味しかしませんでした。
デニムマンは黒豚肉を使ったしっかりとした味の肉まん。普通においしくいただきました。ちなみにクチナシで青く色付けしたそうです。
最後にデニムバーガー。これもパティとキャベツの相性が良く、味も合格点。
ただ、繰り返しになりますが、青色は美味しい食べ物の色と認識できないのは、私が日本人だからでしょうか...?
報告者:小山
博多の中州にある茶碗蒸し専門店「稲穂」。
茶碗蒸しだけでなんと21種類もあるんです。
もちろん、単品での注文も良し、お得な3個セットもあり、いろいろな種類を食べたい方にもおすすめ。
写真は3個セットと単品2つの計5個。(よく食べるなぁ)
鯛ワタ、ウナギ、地鶏(ここまでがセット)、イカ墨、トマトベーコン。
ちなみに21種類全て食べた方が一人だけいらっしゃるんですって。
(一番人気はチーズだそうですが、投稿者は食さなかったそうです。)
予約なしでは入れない人気店ですが、飲み会の二次会におなかにやさしい茶碗蒸しをという方々が来店されることも多いそうです。
一品料理もあり、写真はゴマサバ。
日本酒も種類があり、お酒好きの方にはたまらないお店です。
報告者:木股
広島県の宮島内にある宿「厳島東門前 菊がわ」。
宿泊施設ですが、会席料理も楽しめるところです。
やはり、広島と言えば「牡蠣」ですね。
牡蠣三昧の料理を堪能し、すっかり写真を撮り忘れてしまいました。
唯一写真を撮ったのは「牡蠣鍋」。
見よ、この牡蠣で埋め尽くされた鍋の具材を!
牡蠣ばかりで飽きるのではと思いきや、全く飽きることなく全てたいらげたそうです。
他の牡蠣料理の写真が無いのは残念ですが、なかなかインパクトのある写真です。
報告者:小山
名古屋の繁華街の栄にある居酒屋さん「魚菜家 旬蔵」。
魚料理メインのお店です。
店内には生簀もあるので、お刺身もおいしいです。
アワビのステーキも食し、歯ごたえと風味が贅沢感をアップさせます。
箸休めに長芋の唐揚げも頂きました。
今回その中でも一押しは、魚料理屋なのに黒豚しゃぶしゃぶ。
これが、ただのしゃぶしゃぶではないのです。
通常は、ポン酢しょうゆやゴマダレなどで頂くことが多いのですが、このお店は出し汁で食するところが違います。何の出しかって? それは食べてからのお楽しみ。あっさりしていて、どんどんお代わりしちゃいますよ。
(出し汁の写真を忘れた!)
報告者:太田
香川県高松市にある高級讃岐うどん屋の「山田屋」へ。
約800坪の広大な敷地に建てられた屋敷は、登録有形文化財でもあるそうで、雰囲気も良かったです。
今回いただいたのは、釜玉うどんの天ぷらセット。
通常、讃岐うどんは庶民が食べる安価なメニューという認識でしたが、高級なものもあるんですね。
やはり、このうどんのコシと食感は讃岐うどんならではのおいしさ。シンプルな味だからこそ、足踏み・菊練り・手打ちにこだわり、職人さんがいつも同じうどんを提供しつづけることは大変なことだと伝わってきました。
11時前に入店したので、あっさりと家族5人では入れましたが、帰るころには20人以上が待たれていたので、さすが人気繁盛店だと実感しました。
(食べた後に気が付いたのですが、東京のスカイツリーのソラマチにもお店があるそうで。リピートするなら、これからはソラマチ店かなぁ)
報告者:太田
群馬県太田市内の繁華街から北に少し外れた、民家の奥に佇む蕎麦屋の「竹林」。
通りに面しているお店ではなく、住宅街を入ってたどり着くお店なので、初めて行く筆者は、通り過ぎてしまいました。
お店の裏手は緑豊かな所で、店名の通り竹もたくさん自生しています。。
お店の内覧は、他のお客様がいらっしゃるので、撮影の画角が変ですが、仕切りがすだれで雰囲気の良いお店です。
駐車場もお昼には満車になるほどの繁盛店。
お通しは、そばを揚げて塩で味付けしたおつまみで、程よい塩加減でした。
今回注文したのは「鴨汁そば」。
鴨は宮内庁御用達の仕入先から仕入れた鴨で、非常にジューシーなお肉でした。
そばは十割そば。コシも歯ごたえも申し分ない美味しさでした。
また、売りの一つがそばの増量が大盛り(1.5倍)と特盛(2倍)が無料でできることです。
今回は大盛りを注文しましたが、若者なら特盛をお勧めします。鴨汁の味は濃いめですから、特盛でも鴨汁の味が極端に薄く感じることはないと思いますよ。
お店の一押しは「天ぷら付きそば」や「レディースセット」でしたが、筆者は宮内庁御用達の鴨に魅かれて、オススメ以外を頼んでしまいました。
また、機会があれば別のメニューも頼んでみたいものです。