2017年8月配信 中身が見えないエアセルマット / 『蔵前』 ひとのつながりが息づく街

こんにちは。

今年の夏は何というか...、荒れた天候が続きますね。
各地で大水や竜巻などの被害が発生しています。皆さま、気をつけてくださいね。

和泉東京営業所では、隅田川花火大会の鑑賞会を実施しました。
昨冬移転した新しい東京営業所は蔵前。ちょうど隅田川花火大会の第二打ち上げ会場の真横あたりにあり、「ビルの間から花火が見えるよ!」と、ビルオーナーさんからお声掛けいただいたことから実現しました。

しかし、残念ながら当日はあいにくの雨模様。今夏の荒れた天候に、伝統の花火大会も直面してしまいました。
ところがさすがは隅田川花火大会、一時は花火大会自体の中止もささやかれましたが、雨が降りしきる中、予定通り開催されました。
我々もちょっと憂鬱になりつつも鑑賞会を決行です。

肝心の花火は、無風という天候もあいまって、煙だらけの花火写真しか撮れませんでした。(もっとも技術もないんですがね)
雨に濡れながら若手二人は頑張って写真を撮ってました。

お酒とつまみは各自持参し、酒盛り開始です。スタートしてしまえば、憂鬱な気分もどこへやら。
さすが「酒POWER」、簡単に一升瓶がカラに。
仕事以外の話題で盛り上がり、花火大会終了後は居酒屋へ移動し飲み直し談笑しました。
また、来年もやれるといいですね。

※花火の様子は、こちらの記事をご覧ください。

 

さて、今回のメイン記事は、その東京営業所のある東京都台東区蔵前をレポートします。「東洋のブルックリン」と呼ばれ、最近注目を集める蔵前。しかし、元々は江戸の政治を支えた行政街であり、歴史のある街です。
蔵前の今と昔を、街の人々のインタビューとともにお届けします。

事例紹介は、「中身が見えないエアセルマット」。
そして、好評連載「勉さんのちょっといい話」では、ブラック企業について考えます。

それでは、よろしくお願いします。

 

□■ 今号のメニュー ■□■□■
1.【事例紹介】中身が見えないエアセルマット
2. 『蔵前』 ひとのつながりが息づく街
3.【勉さんのちょっといい話】ブラック企業を生むのは、誰なのか?

 

□■ 【事例紹介】中身が見えないエアセルマット +-+-+-+-+-+-+-+-+-+
エアセルマットは透明であるがゆえに、中身が透けて見えます。
これはエアセルマットの強みでもありますが、中には「中身が透けないで欲しい...」なんていうこともあるでしょう。

今回は、中身が見えないエアセルマットの使用事例をお届けしましょう。

こちらの記事をご覧ください。

 

□■ 『蔵前』 ひとのつながりが息づく街 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

 

→ こちらの記事をご覧ください。

 

□■ 【勉さんのちょっといい話】
     ブラック企業を生むのは、誰なのか? +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

→ こちらの記事をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

なお、メルマガのバックナンバー、画像付きの記事は、弊社Webサイト「和泉'ブログ」にてご確認いただけます。

http://www.izumi-jp.co.jp/

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

 



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